江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
アレルギー対策などへ配慮も分かりますけれども、先ほどのところでも命の教育ということをずっとお聞きしますが、自治体の事例にも成功例があるんですけれども、動物愛護団体などと協力して行う教育プログラムもあります。考えられていたりしています。
アレルギー対策などへ配慮も分かりますけれども、先ほどのところでも命の教育ということをずっとお聞きしますが、自治体の事例にも成功例があるんですけれども、動物愛護団体などと協力して行う教育プログラムもあります。考えられていたりしています。
◆5番(鍛治恵巳子) なかなか猫の問題というのは難しくて、何かを考えた中で猫の登録制度というところが出てきたわけでございますが、圏域の犬猫が保護された場合、保健所、動物愛護団体などで保護をされています。動物愛護団体は、ボランティアの方が餌やりなど、多種多様の業務をしていて、収容数いっぱいで受入れがなかなか厳しい、難しいと聞きます。そういった団体への支援は、市として何か考えられませんか。
こうした殺処分を減らすために、動物愛護団体の協力を得ながら各自治体も対策に動き始め、殺処分がゼロになった自治体もあると伺っております。 まず、松江保健所管内におきまして、収容数や保護状況など実態はどうなのかお聞かせ願います。 また、殺処分ゼロのために何をすべきとお考えか伺いたいと思います。 ○副議長(森脇幸好) 山内環境保全部長。
また、島根県のホームページのアクセス、先日、県の部長さんに聞いたんですが、アクセス件数が大体年間1万二、三千あるらしくて、そのうちの7,000から8,000が動物愛護団体からのアクセスであると。昨日確認した段階では動物が3頭ありましたが、ちらちら見ると送られた動物もいれば引き取り先が見つかった動物もいる、そういったことを確認されてるわけです。
そういう意味で、2つ目の質問でございますけど、動物愛護団体への支援について、市としては考えがないかどうか伺ってみます。 ○議長(藤原 政文君) 障子市民環境部長。 ○市民環境部長(障子 弘敏君) 動物愛護団体への支援ということでございますけれども、市に任せられております業務は、先ほども申しましたが、犬の登録事務と狂犬病予防注射済み証の交付事務でございます。